県警察本部外房地区少年センターから講師の先生をお招きし、
5・6年生を対象とした薬物乱用防止教室を行いました。





子供たちは、とても真剣な表情で聞き入っていました。
違法薬物は、たった1回の使用で脳を破壊してしまう恐ろしいものだと学びました。
また、喫煙が違法薬物使用の入り口になっているとのことで、ニコチン中毒、主流煙・副流煙のことも学びました。
明後日、6月26日は、「国際麻薬乱用撲滅デー」です。
この周知を目的とした運動が、「『ダメ。ゼッタイ。』普及運動」です。
薬物乱用は、「ダメ。ゼッタイ。」
これを胸に刻み、人生を歩んで行ってもらいたいです。