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校章の由来

校章について
 校章の中央の大総元の文字は、昭和37年3月8日校章制定委員会が、学区内から公募して制定されたものであり、頭の大は大多喜町立を意味しています 昭和49年9月5日校歌の制定をみた後、総元小学校の児童としての誇りを胸にと職員の総意をこめて発展させたものが麻の葉の模様です。
  
  総元の総という字には、麻のよく繁りたるということから総の国といういわれがあります。これにちなみ明治22年に総の国の元になろうとの願いをこめて生み出したものです。麻のようにすくすくと真直ぐに育ち、麻糸のように丈夫で強い子になってもらいたいと麻葉模様の着物を着せた親の願いを受け継いだものです。
  
  「六つの葉」は、「聖」「愛」「真」「善」「美」「健」という人間の学ぶ目当てを表しており「聖」は、かけがえのない自分を大切にしようという心を、「愛」は、世界につながる自分をとりまく人々への感謝と奉仕の気持ちを、「真」「善」「美」「健」は知・徳・意・体の価値を求める心を表しています。

  「総元」の意味を更に考えてみると、総ての元というのは、六つの価値をまとめて生きる力=生命であろうし、又、「元」はひとりひとりを、「総て」はみんなを表していて、1人ひとりが精一杯みんなで力を合わせて学びましょうという意味があります。