国から布製マスクをいただきました。これまで多くの方の手を経てやっと届いたマスクです。後日、もう1枚いただけます。

広報おおたき(5月号)で紹介されている大多喜町と包括連携協定を締結した千葉工業大学(習志野市)から、不織布マスクを一人2枚いただきました。今後、同大学の卒業生が使用していたタブレット端末が町に寄贈され、学校で子ども達のために活用させていただける予定です。

国内では医療従事者の皆様へのたくさんの支援や応援のメッセージが沸き起こっています。人と人との温かなつながり、絆を感じます。医療従事者の皆様へは、感謝の言葉が尽きません。不安な日々が続いていますが、このように、子ども達のためにも御支援いただけると本当にうれしくなります。
休校が延長されましたが、子ども達は元気でしょうか?臨時登校日には、子ども達の元気な姿が見られることを楽しみしています。いただいたマスクは、登校時に渡します。(兄弟姉妹の場合は、1番上の兄姉に渡します。)